機能性医学で体質改善
マミーハンズ® おなかのハンズケア®
ケアの内容(組み合わせて使います)
ハンズケアでおなかをゆるめたうえで、検査や食事・栄養・生活の見直しを重ねると、消化・ホルモン・神経までトータルに整っていきます。
機能性医学で体を整える ― 消化・ホルモン・神経のバランスをととのえる
マミーハンズ®のハンズケア®では、体を「ひとつのつながり」として見ています。
肩こり、頭痛、胃の不調、胸やけ、睡眠障害などは、別々に起きるトラブルに見えても、実は体の中で影響し合って起きるサインです。
その考えのもとになるのが、米国で発展した機能性医学(Functional Medicine)です。病気を“治す”のではなく、「なぜその不調が起きたのか」という原因の流れを見つけ、体質を根本から整える医療の考え方です。
血液データ、生活習慣、食事、ストレス、睡眠の状態などを総合的に見て、今の体がどんなバランスを失っているのかを把握します。
そのうえで、栄養や生活の改善、そしてやさしいハンズケア®を組み合わせることで、体が本来の力で回復していくプロセスをサポートします。
WHAT WE DO
ハンズケア®+機能性医学で、どんなことをするの?
① 体にふれて内臓・膜・姿勢のサインを読む
② 検査や問診で、腸・肝臓・ホルモン・血糖などの背景を読む
③ 食事・栄養・生活を一緒に整え、再発しにくい体質へ導く
という3つのレイヤーを同時に進めます。
ここからは、おなかに多いトラブル別のアプローチをご紹介します。
食道のアプローチ ― 胸のつかえ・逆流性のケア
食道は、口から入った食べものを胃へと送り届ける通り道です。ストレスや姿勢のくずれで横隔膜が硬くなると、食道の下部である「下部食道括約筋」がうまく閉じず、胃酸が逆流しやすくなります。その結果、胸やけや喉の違和感、咳や声のかすれを感じることがあります。
マミーハンズ®では、背骨や横隔膜まわりを調整した上で、食道や胃の筋肉をやさしくゆるめて、胃と食道の境目(噴門部)が自然に働けるように導きます。これにより、みぞおち周辺がゆるみ、胸の圧迫感や逆流の解消をサポートします。
機能栄養学的には、食道や胃粘膜を守るためにDGL(脱グリチルリチン甘草)やアロエベラを使い、L-グルタミンで粘膜修復をサポート。カフェイン・アルコール・過度な糖質を控え、少量をよく噛んで食べる習慣を身につけることも重要です。ハンズケア®で交感神経の緊張をゆるめると、嚥下と食道の蠕動も戻りやすくなります。
胃のアプローチ ― 食後のもたれや胸のつかえに
胃は食べものを受けとめて消化を始める臓器です。ストレスや姿勢のくずれで動きが弱くなると、胸のつかえや食後の重さにつながります。マミーハンズ®では横隔膜の動きをやわらげ、みぞおち周囲の緊張をほぐすことで、胃が自然に動ける環境をつくります。
栄養的には、消化酵素を助ける食材(しょうが・大根おろし・発酵食品)や、ベタインなどのサプリを使って消化をサポートし、L-グルタミン・ビタミンB群・亜鉛を組み合わせて粘膜修復をすすめます。
腸のアプローチ ― IBS・ガス・冷え・慢性炎症に
腸は「体の中心」といえるほど多くの働きをしています。栄養の吸収だけでなく、免疫・ホルモン・心の安定にも深く関わっています。おなかの膜(腸間膜・腹膜)をやさしくゆるめると、腸の動きが戻り、便秘・ガス・冷えも改善しやすくなります。
機能栄養学では、発酵食品・野菜・オリゴ糖を組み合わせ、腸内細菌のバランスを整えます。モロヘイヤ・メカブなどの水溶性食物繊維は善玉菌を増やし、腸内で酪酸をつくって腸粘膜を守ります。検査結果によっては、リーキーガット・SIBO・IBSといった状態にも、自然な順番でケアを進めます。
肝臓のアプローチ ― 解毒・代謝・疲労感の改善に
肝臓は「体の代謝工場」。右あばらの下にあり、姿勢のゆがみやストレスで動きが悪くなることがあります。ハンズケア®では肝臓の周囲をやさしくゆるめ、血流や胆汁の流れを促すことで、代謝・解毒が高まり、肌や疲労感にも良い影響が出ます。
栄養的には、ミルクシスル(オオアザミ)やタンポポ根、そしてビタミンA・B・C、亜鉛・マグネシウム・セレン・マンガンなどを含むリバーデトックス系のサプリで肝臓をサポートします。
胆のうのアプローチ ― 脂っこい食事後の重だるさに
胆のうは、肝臓で作られた胆汁をためる小さな袋のような臓器です。脂っこい食事の後に重だるさが出る方は、胆汁の流れが滞っているかもしれません。右脇腹の下を中心にハンズケア®で緊張をゆるめると、胆汁の流れが整い、脂質の消化やホルモン代謝もスムーズになります。
栄養面では、ビタミンB群・レシチン、そして脂溶性ビタミン(A・D・E・K)を補うと胆汁の質が高まりやすくなります。
すい臓のアプローチ ― 血糖・甘いものがやめられない方に
すい臓は消化酵素を出すだけでなく、血糖値をコントロールする大事な臓器です。甘いものがやめられない、食後に眠くなる、すぐ疲れるといった場合、すい臓や肝臓の疲れが背景にあることが多いです。みぞおち〜おへそにかけての緊張をやさしくほぐし、すい臓と横隔膜の動きを回復させます。
栄養では、クロム・ビタミンE・オメガ3脂肪酸、必要に応じて消化酵素サプリや水溶性食物繊維を用いて、血糖の安定と消化を助けます。
腎臓・副腎のアプローチ ― むくみ・ストレス・朝のだるさに
腎臓は水分・ミネラルのバランスをとり、副腎はストレスに対応するホルモン(コルチゾール)を出しています。どちらかが疲れるともう一方にも影響します。背中や腰の関節・筋肉を整えつつ、腎臓周囲をハンズケア®でやさしく緩めて、血流と神経の流れを整えます。
栄養では、ビタミンC・B群・マグネシウム・セレン・マンガン、さらにアシュワガンダ・朝鮮人参などのアダプトゲンを用いて、副腎の働きを助け、朝のだるさや集中力低下を和らげます。
ホルモン系のアプローチ ― PMS・更年期・不妊体質にも
ホルモンのバランスは、副腎・甲状腺・生殖腺が連動して成り立っています。女性ではPMSや更年期症状、男性では気力の低下・疲労・性欲低下として現れます。おなかのハンズケア®で骨盤と仙骨の動きを整え、骨盤内の血流と神経を回復させると、ホルモンの流れが自然と整いやすくなります。
機能栄養学では、鉄・亜鉛・マグネシウム・カルシウム・ビタミンC・D・E・オメガ3脂肪酸・EPA・DHAを補い、肝臓のデトックス・血糖コントロール・腸内環境の正常化を基本にします。詳しくは「ホルモンバランスケア外来」のページで案内します。
おなかの臓器ごとのハンズケア®と栄養サポート
| 臓器 | ハンズケア®のポイント | 栄養サポートの一例 |
|---|---|---|
| 食道 | 横隔膜付近のハンズケアで逆流を防ぐ | DGL、アロエベラ、L-グルタミン |
| 胃 | 大網や小網をケアして消化を助ける | L-グルタミン、亜鉛、ビタミンB群 |
| 腸 | 腸間膜をケアして、動きを回復 | 発酵食品、食物繊維、酪酸菌、ビタミンA・D |
| 肝臓 | 右肋骨下をケアして、動きや血流を促す | ミルクシスル、ビタミンA・B群、ウコン |
| 胆のう | 胆汁の流れを整えて脂肪の代謝を助ける | ビタミンA・D・E・K、EPA、L-カルニチン、Mg |
| すい臓 | 十二指腸を通じてケア、血糖を安定させる | ビタミンE、クロム、オメガ3、酵素補給 |
| 腎・副腎 | おなかの深部をケアして、バランス調整 | ビタミンC・E、クロム、Mn、Mg、アシュワガンダ |
| 脳・神経 | 頭蓋骨を整えて神経伝達と代謝をサポート | EPA・DHA、GABA、トリプトファン、ビタミンB6 |
自然のちからとサイエンスをつなぐケア
マミーハンズ®の「おなかのハンズケア®」は、「母の手」によるやさしいケアと、機能性医学などのサイエンスの両面からココロとカラダを整える方法です。
代謝や栄養状態の評価で「体質」を知り、筋力検査や手で触れることで「現状」を感じ取る。
その2つを組み合わせることで、神経や血液循環まで含めた、効果的なケアが可能になります。
おなかのハンズケア®は、単なるリラクゼーションではなく、カラダが本来もっている「治る力」を目覚めさせるプロセスです。
LINEでのご予約・ご相談
「この栄養は自分に合っていますか?」「検査の結果を一緒に見てほしい」などのご相談もLINEでお受けしています。
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