ハンズケア

ケアの内容|ハンズケア

マミーハンズ® おなかのハンズケア®

マミーハンズ®のハンズケアとは

身体は暮らしているといつの間に変な癖がついていきます。
そして、その癖は、いろいろな不調を生み出していきます。

雲ひとつない快晴の青い空のように、違和感ゼロの身体でいられる日は、年齢とともに少なくなっていきます。
そのちょっとしたサインを見逃すのか、見逃さないのか。
そして、そのサインに応えるのか、応えないのか。
その差は、長い時を経てとても大きな差になります。

身体のサイン――それは、身体が訴えている小さな声。
その声にちゃんと応えるために、マミーハンズ®は存在しています。

そのサインを診れば、「このままだと何が起きるか」がわかります。
そして、その症状を、まるでお母さんが子供のおなかに触れるように、そっと、時には力を入れて、さわるだけで整えていきます。
その手は、名もない不調をすっとどこかにやってしまいます。

TECHNIQUE

ハンズケアの具体的なアプローチ

マミーハンズ®のハンズケア®は、以下の考え方・技術をベースにした独自の手技療法です。

  • 内臓マニピュレーション(Visceral Manipulation)
  • 内臓生体力学(Visceral Biomechanics)
  • アプライド・キネシオロジー(Applied Kinesiology)
  • チネイザン(Chi Nei Tsang)

これらを「母のやさしい手つき」と合わせることで、おなかにそっと触れるだけでも身体の奥のリズムがほどけるように設計されています。

まるでお母さんが子供のおなかに触れるように、そっと、時には力を入れてさわることで整えていきます。
内臓や腹膜にそっと触れて整えることで、神経・血管・リンパの流れを促し、ホルモンや感情のバランスが自然に調和していくように導きます。

腹膜の働きを整える ― おなかのハンズケアの基本

私たちの内臓はすべて「膜」に包まれ、支えられています。
この膜は、臓器と筋肉・骨格をつなぐ“橋”のような存在であり、血管や神経、リンパの通り道としても重要な役割を担っています。

ハンズケア®では、腹膜・腸間膜・大網・小網といった膜の動きを整えながら、内臓が本来の位置でスムーズに動けるようにサポートします。
そっと、時には力を入れて、さわることでおなかを整え、体が「行きやすい方向」へ導き、自然にバランスを取り戻していきます。

腹膜がやわらかくなると、臓器同士の滑りがなめらかになり、血流やリンパ、神経の伝達がスムーズになります。その結果、呼吸、消化、吸収、免疫、解毒のはたらきが整い始めます。

肝臓・胃・腸へのアプローチ

体の中心にある内臓は、膜で支え合いながらひとつの立体構造をつくっています。
そのため、どこか一か所の膜が硬くなると、他の臓器にも緊張が広がってしまいます。

  • 肝臓の膜(肝鎌状間膜・冠状間膜)をゆるめることで、横隔膜や右肩・背中のこわばりが軽くなります。
  • 胃の膜(小網・大網)を整えると、胃の動きが軽やかになり、食後の重だるさが和らぎます。
  • 腸間膜を整えることで、腸のねじれや癒着がやわらぎ、お通じやおなかの張り、冷えの改善にもつながります。

内臓の動きが軽くなると、姿勢や体幹のバランスも整い、肩こり、腰痛、頭痛の解消にも役立ちます。

やさしい“聴く手”で感じ取る

ハンズケア®では、強く押すことはせず、体の声を「聴く」ように手を添えます。これは「リスニング」と呼ばれる技法で、体の組織がどちらへ動きたがっているかを手で感じ取る方法です。

わずかな動きや温度の変化を通して、「ここが緊張している」「ここが冷えている」といったサインを読み取り、体が自ら整おうとする“自己調整力”を静かに引き出していきます。

筋力で内臓の働きを感じる(アプライド・キネシオロジー)

マミーハンズ®のハンズケア®では、アプライド・キネシオロジー(AK)の考え方をもとに、筋力検査や触診など筋肉の反応から内臓の働きを感じ取ります。筋肉は、神経や内臓と深くつながっており、臓器が疲れていると、その関連する筋肉の力が弱くなったり、触れると過敏になっていることがあります。

筋肉と臓器には次のような関係があります。

  • 胃:上腕二頭筋、胸鎖乳突筋
  • 肝臓:大胸筋、菱形筋
  • すい臓:上腕三頭筋、広背筋
  • 小腸:腹直筋、大腿四頭筋
  • 大腸:大腿筋膜張筋
  • 盲腸:腰方形筋 など

たとえば、胃の働きが落ちているときは、腕や首の筋力が低下したり、これらの筋肉に触れると痛みを感じることがあります。これらのサインを診ながら、胃の状態を評価してケアを行います。

また、腸内細菌検査、体組成、問診表を踏まえた上で、AKによるオーダーメイドの評価を行うことで、一人ひとりに合ったケアを行うことが可能となります。

内臓の「可動性」と「自動性」を整える

ハンズケアでは、臓器をむやみに動かすわけではなく、臓器が本来もっている2つの力を回復させることを目的としています。

  • 可動性:呼吸や姿勢の変化に合わせて動く、臓器がもつ柔軟性
  • 自動性:腸の蠕動運動など、臓器が自ら起こす自発的な動き

この2つの性質が整うことで、臓器はのびのびと動けるようになり、血流、消化、吸収、解毒、排泄が自然に調和していきます。これは、あとから行う「食事のアドバイス」や「機能性医学での体質改善」をしっかり受け止めるための“土台づくり”にもなります。

LINEでのご予約・ご相談

「この症状でもハンズケアでいいですか?」「子どもにもできますか?」など、事前のご質問はLINEでどうぞ。小さなことでも歓迎です。

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